以下の手順で行います。
* V-SFT-6を使用している場合は、こちらを参照してください。
【入力対象を押してテンキー呼び出す場合】
* V7シリーズ以前の機種は、こちらを参照してください。
動作イメージ
数値表示を押すと、テンキーが表示されます。
“521” と打ち込み、「Enter」キーを押すと、入力対象のメモリに書き込まれます。テンキーも消えます。
- [パーツ]→[データ表示]→[数値表示]を選択し、数値表示を配置します。
- 数値表示のアイテムビュー→[メイン]で、以下の設定を行います。
・ 書き込み先メモリ
・ 「機能:入力対象」
・ [□入力キーあり]をチェックします。 - [登録]を押し、テンキーを登録します。
- テンキーの表示位置は、[□表示位置指定]にチェックし、座標を決めます。
設定を終えると、数値表示の他に、マルチオーバーラップアイコンが表示されます。
【入力対象とテンキーを同じスクリーンに配置する場合】
動作イメージ
テンキーから “521” と打ち込み、「Enter」キーを押すと、入力対象のメモリに書き込まれます。
- [パーツ]→[データ表示]→[数値表示]を選択し、数値表示を配置します。
- 数値表示のアイテムビュー→[メイン]で、書き込み先メモリと「機能:入力対象」に設定します。>
- [パーツ]→[入力]を選択し、テンキーを配置します。
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