画面データで、ローカル画面の禁止設定を行います。
- V-SFTの[システム設定]→[本体設定]→[ローカル画面]をクリックします。[設定を禁止する]にチェックし、ローカル画面で設定を禁止する項目を選択します。
- V シリーズ本体で禁止設定を一括解除する場合、禁止解除するためのパスワードを登録します。
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画面データ転送後、ローカル画面を表示します。禁止設定された項目のメニューアイコンの右下にが表示されます。
※グレーアウトして設定変更 できません。 - 手順2で[禁止解除設定]のパスワード登録を行った場合、ローカル画面の[システム情報]→[画面データ情報]タブに「機能別禁止設定」が表示されます。
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パスワードを入力して[適用]スイッチを押します。以下の確認ダイアログが表示されるので[OK]スイッチを押します。
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ローカル画面の禁止設定を行ったメニューが全て有効になります。
- ローカル画面を禁止状態に戻す場合は、[システム情報]→[画面データ情報]タブ→[設定を戻す]スイッチを押します。
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