以下の方法で行います。
*V8互換の画面データの場合は、[読込エリア]を使用します。
- V-SFTの[システム設定]→[本体設定]→[ブザー]をクリックします。
- [制御デバイス]にチェックして、PLCデバイスを設定します。
[制御デバイス]がない場合、ページ下の「V8互換の画面データの場合」を参照します。
- PLCからの指令で、ワンショットブザーやエラーブザーを鳴らすことができます。
ワンショットブザー : 標準 : 100 msec の長さ
エラーブザー : ショート : 10 msec の長さ
連続ブザー : 連続
* [システム設定]→[本体設定]→[環境設定]→[連続ブザー⾳使用する]の
チェックが必要です。
V8互換の画面データの場合
V8シリーズ以前の機種から変換した画面データの場合、「制御デバイス」は使用しません。この場合、「読込エリア」を使用してブザー音を鳴らします。
詳しくは こちら
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