フォントの設定を確認、変更してください。
Windowsフォント未使用の場合
[オプション]→[フォント]で使用するフォントの設定を行います。
手順
- ファイルメニューまたはアイコンよりTELLUSをSTOPします。
- [ファイル]→[オプション]をクリックします。
- [フォント]タブで[ディフォルト]のチェックを外します。
- プルダウンメニューで言語を選択し、フォントを設定します。
[ディフォルト]チェックありの場合
画面データの[システム設定]→[フォント設定]により自動で下表のフォントで表示されます。
画面データー[フォント設定] | TELLUSフォント |
日本語 日本語32 ゴシック |
MSゴシック |
英語/西欧 中国語(簡体/繁体) 韓国語 中央ヨーロッパ言語 キリル言語 ギリシア語 トルコ語 |
MS Sans Serif |
Windowsフォント使用の場合
[オプション]→[フォント]で使用するフォントの設定を行います。
手順
- ファイルメニューまたはアイコンよりTELLUSをSTOPします。
- [ファイル]→[オプション]をクリックします。
- [フォント]タブで[Windowsフォントの表示を本体に合わせる]をチェックします。
- 画面データに登録されているWindowsフォントイメージを使用して表示します。
本体、V-SFTと同様のイメージになります。
そのため、[Windowsフォント登録]に登録してない文字は表示できません。
パソコンにWindowsフォントが存在する場合は[ Windowsフォントの表示を本体に合わせる]のチェックなしでも表示可能です。 この場合、[Windowsフォント登録]に登録してない文字も表示可能です。 |
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