サンプリングの格納先を[SRAM]または[ストレージ/CFカード]にします。
[SRAM]に設定した場合、電源OFF時は本体に付属の電池でバックアップします。
TS/V8シリーズ
V-SFT Ver.6
- [システム設定]→[バッファリングエリア設定]→ [データ出力設定]→一次格納先「デバイスタイプ:SRAM」 または 二次格納先「デバイスタイプ:ストレージ」に設定します。
一次格納先「デバイスタイプ:SRAM」に設定した場合、本体に付属の電池がセットされているか確認してください。 - 画面データを転送します。
- Error:163(24:0)または161(24:0)が表示されます。
一次格納先「デバイスタイプ:SRAM」 に設定した場合、TS/VシリーズのSRAMフォーマットが必要です。
TS/V8シリーズを[メイン]画面に切り替え、[メインメニュー]→[SRAM/時計]→[フォーマット]→[実行]を押してください。
詳しくはこちらを参照してください。
V-SFT Ver.5
- [システム設定]→[バッファリングエリア設定]→ 一次格納先「タイプ:SRAM」 または 二次格納先「出力メディア:ストレージ/CFカード」に設定します。
一次格納先「タイプ:SRAM」に設定した場合、本体に付属の電池をセットしてください。 - 画面データを転送します。
- Error:163(24:0)または161(24:0)が表示されます。
一次格納先「タイプ:SRAM」 に設定した場合、TS/VシリーズのSRAMフォーマットが必要です。
TS/V8シリーズを[メイン]画面に切り替え、[メインメニュー]→[SRAM/時計]→[フォーマット]→[実行]を押してください。
詳しくはこちらを参照してください。
V7シリーズ
[システム設定]→[バッファリングエリア設定]→ 「格納先:SRAM」 または「格納先:CFカード」に設定します。「格納先:SRAM」 に設定した場合、SRAMのフォーマットが必要です。手順1~4を行ってください。
「格納先:SRAM」に設定した場合、本体に付属の電池をセットしてください。 |
- [SRAM設定]をクリックし、[メモリカードエミュレートエリア]で、「使用ワード数」以上の値を「設定ワード数」に指定します。
- [パーツ]→[パーツの一覧]→[メモリカード]→「2D」または「3D」の[#x フォーマットスイッチ]を選択し、画面上に配置後、画面データを転送します。
- データにエラーがあります 163または161が表示されます。 V7シリーズを[ローカルメイン]画面に切り替え、[SRAM/時計]→[フォーマット]→[実行]を押してください。
- 手順2で配置した、カードフォーマットスイッチを押します。
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