以下の手順で行います。
- 「機能:入力対象」の数値表示をクリックします。
[数値表示]ダイアログ→[演算・警報]→[□警報]にチェックします。
[最大値]、[最小値]を定数またはPLCメモリに設定します。
例:入力可能範囲 0~100
V-SFT Ver.6
V-SFT Ver.5
- 制限の最大値、最小値を画面上に表示させる場合、[機能]を[最大値表示]、[最小値表示]に設定した数値表示を配置します。
V-SFT Ver.6
V-SFT Ver.5
0~100の範囲で入力可能になります。
それ以外の値を入力して[ENT]キーを押した場合、エラーブザー(ピピピッ)が鳴り、入力できません。
例:80を入力
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