V9シリーズの特長やV-SFT-6の操作性などをご紹介しています。
V9シリーズの新機能、拡張機能を紹介します。以下を是非ご覧ください。
1.ジェスチャー操作ピンチイン/ピンチアウトによる画面サイズの拡大縮小、スクロールによるオーバーラップの表示を紹介します。ジェスチャー操作を採用する事で、スマートフォンを操作するような感覚で操作が可能となります。 (2014/7/9)
| (再生時間:50秒) | ||
---|---|---|---|
2.キーボード入力本体搭載のシステムキーボードを紹介します。本体のサイズにフィットした、見た目も綺麗なパーツを簡単に使用できるようになっております。 また、日本語変換機能の操作性が向上しました。 変換候補をタッチして選択できるため、直感的な操作が可能となっております。 (2014/7/9)
| (再生時間:1分6秒) | ||
3.便利な機能オーバーラップの枚数拡張、アラームのバックアップ表示を紹介します。また、新たに追加されたステータスバー表示を紹介します。 各種状態が簡単に確認できるようになっております。 (2014/7/9)
| (再生時間:2分3秒) | ||
4.操作ログビューア操作ログビューアを紹介します。作画ソフト「V-SFT Ver.6」にて、チェックボックスにチェックを入れるだけで使用できます。 この機能はログの検索・絞り込みができるため、希望のログが簡単に確認できるようになっております。 (2014/11/26)
| (再生時間:1分11秒) |
V9シリーズの本体に搭載されている機能を紹介します。以下を是非ご覧ください。
1.ローカル画面での設定変更V9シリーズで直接、バックライト設定、および通信設定を変更する方法を紹介します。現場で手元にパソコンがなくても、簡単にシステム関連の設定を変更できるようになりました。 (2014/11/26)
| (再生時間:1分22秒) | ||
---|---|---|---|
2.便利な機能ストレージビューア、ネットワークテスト、IP重複テストを紹介します。パソコンがない状態でも、ストレージ内のデータのコピー/移動/削除が簡単にできるようになっております。 また、Ethernet接続時の接続確認やIPアドレスの重複が、V9シリーズのみで確認できるようになっております。 (2014/11/26)
| (再生時間:1分40秒) |
V9シリーズ発売に合わせてリリースされる新作画ソフトV-SFT Ver.6の操作性を紹介します。以下を是非ご覧ください。
1.ファイルの新規作成/保存「新規作成」~「接続機器の設定」~「ファイルを保存」までの操作を紹介します。接続機器の設定は、構成イメージをグラフィカルに表示するメニューに一新。 設定内容をイメージで確認することができます。 (2014/4/15)
| (再生時間:2分2秒) | ||
---|---|---|---|
2.図形やアイテムの配置(リボンメニューの採用)リボンメニューを採用する事で、視覚的にアイテムを選択することが可能となります。また、各アイテムの設定メニューも一新しました。 マニュアルを読まなくとも、直感的に設定を行える作りになっています。 (2014/4/15)
| (再生時間:2分2秒) | ||
3.アイテム(スイッチ)の複数コピー等スイッチの複数コピーの手順を紹介します。複数コピー後の各スイッチの属性の変更方法なども紹介しています。 (2014/4/15)
| (再生時間:1分57秒) |