TrueTypeフォントを標準フォントに加えました。アンチエイリアス処理で滑らかに表示できます。また、Windowsフォントと比較して容量を抑えることができ、画面容量を気にすることなく使用できます。
実際の計器に近い表示ができるようになります。見やすく視認性も向上し、表現力の幅が広がります。
スマホライクなパーツが追加されます。パーツの選択肢が増えて表現力がより豊かになりました。パーツの画像はPNGファイルなので、画面容量を気にすることなく使用できます。
画面の切り替えやオーバーラップの表示/非表示動作に、15種類※5のさまざまな効果をつけるトランジション機能を搭載しました。
元のイメージのまま拡大できるので、パーツの立体感が保てます。※6
画面編集も縦型に対応(右回転・左回転対応)しているため、表示イメージのままで編集が行えます。