編集領域が大きい場合や配置しているパーツ数が多い場合、描画処理の負荷がかかります。以下の変更で改善できないか、お試しください。
確認箇所
V-SFT-6の[ファイル]→[プロパティ]
- [環境]タブ
[移動中の内容を表示]のチェックを外す
(チェックありの場合、パーツを移動する間、エディタ上にパーツの描画が
表示されます。
チェックを外すと、移動中はパーツを示す点線枠のみ表示します。) - [編集]タブ
[描画範囲をスクリーンサイズに限定する]のチェックを付ける
(チェックなしの場合、スクリーンサイズ(本体に表示される範囲)以上の
編集領域が使用できます。
チェックを付けると、編集領域をスクリーンサイズ+40 ドットに縮小
します。)
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