オーバーラップライブラリ編集で確認する方法と、エミュレータで確認する方法があります。
* スイッチや制御デバイスでマルチオーバーラップを表示する時に、表示位置指定を行
っている場合、【方法2:エミュレータ】で確認してください。
* マクロでマルチオーバーラップを表示する場合、【方法2:エミュレータ】で確認し
てください。
【方法1:オーバーラップライブラリ編集】
- [ホーム]→[登録項目]→[オーバーラップライブラリ]をクリックし、表示位置を確認したいオーバーラップライブラリを開きます。
- [表示]→[表示環境]をクリックします。
- [表示環境設定]ダイアログの[その他]タブで、[ベース画面表示]にチェックを入れ、表示位置を確認したいスクリーンNo.を設定し[OK]をクリックします。
【方法2:エミュレータ】
エミュレータを使って、PC上で画面データの動作確認ができます。
エミュレータの使い方について、詳しくはこちら。
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