以下のデバイスにスクリーンNo. が格納されます。
- 書込エリア n+2 のデバイス
- システムデバイス $s0
書込エリアの設定箇所
V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→[読込/書込エリア]
上記設定の場合、D52 にスクリーンNo.が格納されます。
GD-80シリーズからの変換データの場合
[GD-80互換]タブの[読込/書込エリアGD-80互換]チェックがあります。
この場合は、書込エリア n+1(=D51)にスクリーンNo.が格納されます。
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