方法は2通りあります。以下の手順で行います。
V-SFTの[システム設定]→[バッファリングエリア設定] で [□CSV出力] をチェックします。
TS/V8シリーズ
V-SFT Ver.6
V-SFT Ver.5
* ストレージの格納先、保存のタイミングなど、詳しくは以下を参照してください。
TSシリーズは、こちら
V8シリーズは、こちら
V7シリーズ
CFカード内の格納先、保存のタイミングなど、詳しくは こちら を参照してください。
【マクロコマンドで出力する場合】
以下、いずれかマクロコマンドを実行し、CSVファイルを作成します。
- [SMPL_CSV2] (TS/V8シリーズのみ)
- [SMPL_CSV]
ストレージ内の格納先は、以下を参照してください。
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